サイトトップ > フードプロセッサーならではの、フリージング活用法
フードプロセッサーならではの、フリージング活用法
下ごしらえやソースなどをまとめてつくってフリージングすれば、いざというとき大活躍です。大量に調理してフリージングするなら、フードプロセッサーにお任せ!
たとえば、「タマネギのみじん切り・スライス」=タマネギをみじん切りかスライスにして焦がさないよう炒め、ラップをして冷凍。スープやカレー、トマトソースをつくるとき、炒めタマネギは欠かせません。
「生パン粉」=食パンをみじん切りにかけて細かなパン粉にし、ラップをして冷凍。生パン粉は市販のドライパン粉とはひと味もふた味もちがいます。「ニンニクのみじん切り」=ニンニクをみじん切りにかけて、少量ずつラップに包んで冷凍。調理のたびにニンニクを刻む手間がはぶけ、まな板の匂いも気にしなくてすみますから便利です。つかうときは凍ったまま炒めて、香りをたたせます。
「フレッシュトマトソース」=タマネギをみじん切りにかけ、湯むきしたトマトとバジル、塩・コショウ各適量、オリーブオイル適量を加えソース状に攪拌。製氷皿などに入れて冷凍し、1回分ずつつかいます。
そのほか「ハンバーグ」、「肉だんご」、「メンチカツ」、「ギョウザ」などもフードプロセッサーが得意の料理。たくさんつくってフリージング活用してみましょう。
フードプロセッサのー徹底活用